味の素ナショナルトレーニングセンター
国立スポーツ科学センターに引き続き味の素ナショナルトレーニングセンターを訪れました。味の素ナショナルトレーニングセンターは昨年できたばかりのトレーニング施設。オリンピックを始めとした国際大会で活躍するために取り組んでいる施設でもあります。施設も立派なのですが、テレビ、新聞で見るスポーツ選手が普通に目の前を素通りしていくことに学生たちは驚いていました。
バンクーバー五輪でフィギアスケートやスピードスケートでメダルをとった選手が記憶に新しいですが、夏場はここでトレーニングを積んでいました。偶然メダリストとばったり会って学生も感動していました。この後ボクシングルームに入り、見学。
柔道場は正面に創設者・加納治五郎の掛け軸があり、世界一の広さを誇ってました。畳も最新の設備で、投げた後にいい音が出るようにスプリングも特殊なものらしいです。
体操場はちょうどドイツ代表の選手が試合前で日本に来ていて、練習をしていました。たくましい上半身に見とれながら施設を見学。次のロンドンオリンピックではいくつか規格が変わるみたいなので、それにあわせて器具を代えるということを施設の方が説明してくれました。
トレーニング施設の他にアスリートビレッジと呼ばれる宿泊施設があります。ラウンジ、お風呂、レストランと選手がくつろげる場所です。
2008年の北京オリンピックの時に自分の競技を中国語で言えなくてはいけないと、壁に中国語で書かれた張り紙がありました。日本がメダルを取れたのもこういうサポートがあったからかもしれません。
日本の最先端とトップアスリートの姿を間近に見られて、とてもいい刺激になりました。











